フィリピーナ ク○○ 相変わらずの超自己中。
2008.05.01 Thursday | category:フィリピーナ ク○○○。ー○
昨夜、7時頃に仕事が終わり、フト携帯を見ると・・・
ク○○からの通話記録が。
まあ、月末の30日だから、決算でのお客集めかあ・・・ってのが見え見え。
そのままほっといて無視。
夜中10時を廻った頃。
風呂も入りゆっくりしてるところへRING。
またまたク○○だあ。
そのままほっといてると、ずっと鳴り続ける。
とうとう留守番電話に。
しょうがないからこちらから電話。
「お〜い、イカウお店来て。」
おいおい、いきなりかい。
「アコ、今バハイだよ。
これからお店行ったら、かえって来れなくなるよ。」
彼女が変わったお店はここからJRで一駅。
今から行っても、1set(2時間らしい)終わったら終電無くなる。
「いいじゃない、アコが送るよ。」
「あ〜、イカウ車ないでぃば。」
「じゃあ、タクシーで帰ればいい・・・。」
「あほか〜、お店払うのと同じくらいお金かかるよ。」
「・・・・あ、ミーティングあるから、またな。」
現金なやつだ。
□フィリピンクラブでお金を使わずタレントを口説く□
□誰も教えてくれない フィリピーナ彼氏の条件□
□■男性天国フィリピンで遊んで暮らす方法!フィリピンへの仕送りに困っている方必読!■□
ク○○からの通話記録が。
まあ、月末の30日だから、決算でのお客集めかあ・・・ってのが見え見え。
そのままほっといて無視。
夜中10時を廻った頃。
風呂も入りゆっくりしてるところへRING。
またまたク○○だあ。
そのままほっといてると、ずっと鳴り続ける。
とうとう留守番電話に。
しょうがないからこちらから電話。
「お〜い、イカウお店来て。」
おいおい、いきなりかい。
「アコ、今バハイだよ。
これからお店行ったら、かえって来れなくなるよ。」
彼女が変わったお店はここからJRで一駅。
今から行っても、1set(2時間らしい)終わったら終電無くなる。
「いいじゃない、アコが送るよ。」
「あ〜、イカウ車ないでぃば。」
「じゃあ、タクシーで帰ればいい・・・。」
「あほか〜、お店払うのと同じくらいお金かかるよ。」
「・・・・あ、ミーティングあるから、またな。」
現金なやつだ。
□フィリピンクラブでお金を使わずタレントを口説く□
□誰も教えてくれない フィリピーナ彼氏の条件□
□■男性天国フィリピンで遊んで暮らす方法!フィリピンへの仕送りに困っている方必読!■□
JUGEMテーマ:恋愛/結婚
久しぶりのフィリピーナ ク○○
2008.04.27 Sunday | category:フィリピーナ ク○○○。ー○
金曜の夜。
世間は既にゴールデンウィークに半ば突入している。
夜8時半。
いつもなら満員ですし詰めの京浜東北。
余裕で、乗れる。
周りの酔っ払いも既にゴールデンウィークの予定の話。
電車を降り、何の気無しに携帯を。
誰からも電話は無い。
少し考えて、3ヶ月以上も連絡の無いク○○の電話番号を選択。
もう誰も出るはずも無い・・・・と思いながら。
その思いに反してあっさりと電話は繋がった。
「イカウ、久しぶりな〜〜。
アコおととい日本に帰ってきたよ。」
「あ〜そうか。
元気?」
「おお。」
「お店、前のとこはやめたの?」
「ああ、あそこ大変だから、な。
今別の店だよ。」
「え〜、イカウお店とコントラクトあるでしょ。」
「ああ、アコペナルティ全部払った。
お姉さんのカード借りて80万借金したよ。」
「あ!!!80万?
大金でぃば。
イカウ、金持ちのショータ見つけたか?」
「ヒンディ、ワラでぃば。
ずっとイカウのこと待ってるよ。」
「はは、アコはもうワランペラだから。
お店には行かないよ。」
「アイタイよ。
お店来て。」
「今どこに居るの?」
「K市だよ。」
「あ〜遠いな。
いけないよ。」
「近いでぃば。
駅一つでしょ。
今度サラリー出たら、な。
お店来て。
あ〜〜、アコこれから紹介あるだって。
じゃあ、ママヤな。」
「ああ、じゃ、また。」
タブン、もう会うことは無いかな。。。。
わからない。
□フィリピンクラブでお金を使わずタレントを口説く□
□誰も教えてくれない フィリピーナ彼氏の条件□
□■男性天国フィリピンで遊んで暮らす方法!フィリピンへの仕送りに困っている方必読!■□
世間は既にゴールデンウィークに半ば突入している。
夜8時半。
いつもなら満員ですし詰めの京浜東北。
余裕で、乗れる。
周りの酔っ払いも既にゴールデンウィークの予定の話。
電車を降り、何の気無しに携帯を。
誰からも電話は無い。
少し考えて、3ヶ月以上も連絡の無いク○○の電話番号を選択。
もう誰も出るはずも無い・・・・と思いながら。
その思いに反してあっさりと電話は繋がった。
「イカウ、久しぶりな〜〜。
アコおととい日本に帰ってきたよ。」
「あ〜そうか。
元気?」
「おお。」
「お店、前のとこはやめたの?」
「ああ、あそこ大変だから、な。
今別の店だよ。」
「え〜、イカウお店とコントラクトあるでしょ。」
「ああ、アコペナルティ全部払った。
お姉さんのカード借りて80万借金したよ。」
「あ!!!80万?
大金でぃば。
イカウ、金持ちのショータ見つけたか?」
「ヒンディ、ワラでぃば。
ずっとイカウのこと待ってるよ。」
「はは、アコはもうワランペラだから。
お店には行かないよ。」
「アイタイよ。
お店来て。」
「今どこに居るの?」
「K市だよ。」
「あ〜遠いな。
いけないよ。」
「近いでぃば。
駅一つでしょ。
今度サラリー出たら、な。
お店来て。
あ〜〜、アコこれから紹介あるだって。
じゃあ、ママヤな。」
「ああ、じゃ、また。」
タブン、もう会うことは無いかな。。。。
わからない。
□フィリピンクラブでお金を使わずタレントを口説く□
□誰も教えてくれない フィリピーナ彼氏の条件□
□■男性天国フィリピンで遊んで暮らす方法!フィリピンへの仕送りに困っている方必読!■□
JUGEMテーマ:恋愛/結婚
フィリピーナク○○ 今年1回目の誕生日
2008.01.12 Saturday | category:フィリピーナ ク○○○。ー○
10日はク○○の誕生日。
去年のクリスマスイブはお店に行かなかった。
「イカウ、なんでクリスマス お店こなかったの?」
「ごめんね〜。トラバホ忙しかったから。」
嘘だ。普段、困ったとき以外は連絡をくれないク○○。
「イカウ、ショータ居るでぃば。
アコはイカウがフィリピンのショータとセパレートしたらイカウとSEXするよ。」
そんな感じの話をしていて、この先どうにもなりそうにない。
友達として付き合うだけなら、お店行かなくてもいいや〜と思い、ク○○からはフェードアウトしていこうと思っていた。
だから誕生日のプレゼントも用意してなくて、はなからお店に行く気は無かった。
朝。
「ohayo.kyo wa yoroshikuonegaishimasu.」
たったこれだけのメール。
完全にお客だな〜〜と思い、行く気もうせる。
仕事が終わり、なんとなく夕食を作るのもめんどうで部屋で一人ぼ〜っとしていた。
会社の電話が鳴り、同僚から。
「今、お客さんとの打ち合わせ終わったとこなんですが。
今日お店行くでしょ。
一緒に行きましょうよ。」
彼とは、時々一緒にク○○のお店に行く。
彼は今かなり入れ込んでいるオキニが居る。
ク○○の誕生日、当然私も行くものだと思っていたようだ。
「え〜、今オカネ無いし、それにプレゼントも買ってないから。
今日は遠慮しとくよ。」
「え〜〜!!行かないの?
彼女、待ってますよ。
プレゼントなら、私が彼女とク○○ちゃんのと2つ買ってあるから
それを2人からのプレゼントって渡せばいいですよ。
ね〜〜、行きましょうよ。
それに夕食まだ食べてなくて。
シャブシャブのいいお店あるんですよ。
そこ行きましょう。
それからお店、ってことで。
じゃあ、8時半くらいに○○駅の前で、ね。」
ということで、不本意ながらお店へ。
2人でシャブシャブを食べ、お腹いっぱいになったところで、お店へ。
ドアを開けたとたんにカラオケの大音量。
混んでいた。
ちょっと見ると座るところも無い。
「こりゃあ、混んでてだめだね。
帰りますかア・・・・。」
と2人で話していると、ク○○が2人のことを見つけて
「いらっさいませえ。
今、席空けるから。
はい、こっちはいってえ。」
そう言って同僚の手を引っ張っていく。
私のことは完全無視。
やっぱり、クリスマスイブにすっぽかしたのが大きく響いているようだ。
2人でカウンター席に。
私は混んでいるときのいつもの端っこの席。
隣に、同僚のオキニ。
そして同僚。
「今日は3人、誕生日なの。
ク○○と、サ○○(同僚の名前)、それから○○ちゃん。」
「そうなのか。
だから、シャも絶対お店に来たかったんだな。」
テーブルの中央にケーキが3個。
ママのお手製らしい。
そしてビーフン。
フィリピンのお祝いの席の定番だ。
それから1時間。
誕生日のお祝いをしてケーキをみんなで食べる。
ク○○はずっとお客さんのところ。
私は1時間ほど放置状態。
たまに同僚のオキニが話してくれるが、私も相槌を打つだけで、ぼーっとしていた。
ヘルプで付いた子もおとなしくて、あまり話さない。
ケーキは以外に美味しく、満腹のお腹にも簡単に収まった。
相変わらず、ク○○は私のことを意識的に無視していた。
普段なら、どんなに自分のお客さんが居ても、10分置きくらいに私の傍に来て、腕を触ってまたお客の所に戻っていく。
それが今日はまだ一度も会話もしていない。
1組のお客さんが帰り、ボックス席が空いたところで、場所を移る。
もう帰ろうかな〜〜と思っていたところに、ク○○がやってきた。
「元気か?」
「ああ。」
「はい、これ。」
「なに?」
「クリスマスのプレゼントだよ。」
「ありがと。」
中にはネクタイが入っていた。
それから10分ほどして、ようやくク○○が私の席に。
私の腕を取り、自分で背中を回してお尻に触らせる。
離そうとすると、しっかりと自分の手で押さえつける。
そして、いきなりの熱いキス。
「なんでイカウこの前のクリスマス来なかったのや。
冷たいな〜〜。」
「だって、もうイカウ アコのショータならないでしょ。」
「・・・・・アコ、3番目はいやだよ。
2番目だったらいい。
イカウがフィリピンの彼女とセパレートしたら、
すぐにイカウのカビット(愛人)なるよ。」
それからいきなり立ち上がり、私の足の間に後ろ向きで座る。
お尻をグリグリとアソコに擦り付けてくる。
「おいおい、ク○○。
だめだよ〜、アコ我慢できなくなるでぃば。」
「いいよ〜、入れても。」
そのまま、また私の手を取り、自分の胸を両手で触らせる。
彼女が席を立ってトイレに行ったときに、同僚が話しかけてきた。
「ク○○ちゃん、あんなことするのはvalさんだけみたいですよ。
私もず〜っと見てるけど、valさん居ないときに他のお客さんにあんなことしたの見たこと無い。
他のお客さんが彼女に触ろうとすると、引っぱたいてるから。
彼女、valさんのこと本とに好きみたい。」
それから1時間。
私の又の間にず〜っとク○○ははいりこんでいた。
時々、「キスモコ。」
といってキスをせがむ。
お店を出るときにも
「ねえ、キスして。
抱きしめて、お願い・・・・。」
寂しそうに私の目を見て言う。
次の日、父親の3回忌ということで、午後のJAL便でフィリピンに帰っていった。
31日にまた帰って来るそうだ。
□フィリピンパブでお金を使わずタレントを口説く□
□誰も教えてくれない フィリピーナ彼氏の条件□
□■男性天国フィリピンで遊んで暮らす方法!フィリピンへの仕送りに困っている方必読!■□
去年のクリスマスイブはお店に行かなかった。
「イカウ、なんでクリスマス お店こなかったの?」
「ごめんね〜。トラバホ忙しかったから。」
嘘だ。普段、困ったとき以外は連絡をくれないク○○。
「イカウ、ショータ居るでぃば。
アコはイカウがフィリピンのショータとセパレートしたらイカウとSEXするよ。」
そんな感じの話をしていて、この先どうにもなりそうにない。
友達として付き合うだけなら、お店行かなくてもいいや〜と思い、ク○○からはフェードアウトしていこうと思っていた。
だから誕生日のプレゼントも用意してなくて、はなからお店に行く気は無かった。
朝。
「ohayo.kyo wa yoroshikuonegaishimasu.」
たったこれだけのメール。
完全にお客だな〜〜と思い、行く気もうせる。
仕事が終わり、なんとなく夕食を作るのもめんどうで部屋で一人ぼ〜っとしていた。
会社の電話が鳴り、同僚から。
「今、お客さんとの打ち合わせ終わったとこなんですが。
今日お店行くでしょ。
一緒に行きましょうよ。」
彼とは、時々一緒にク○○のお店に行く。
彼は今かなり入れ込んでいるオキニが居る。
ク○○の誕生日、当然私も行くものだと思っていたようだ。
「え〜、今オカネ無いし、それにプレゼントも買ってないから。
今日は遠慮しとくよ。」
「え〜〜!!行かないの?
彼女、待ってますよ。
プレゼントなら、私が彼女とク○○ちゃんのと2つ買ってあるから
それを2人からのプレゼントって渡せばいいですよ。
ね〜〜、行きましょうよ。
それに夕食まだ食べてなくて。
シャブシャブのいいお店あるんですよ。
そこ行きましょう。
それからお店、ってことで。
じゃあ、8時半くらいに○○駅の前で、ね。」
ということで、不本意ながらお店へ。
2人でシャブシャブを食べ、お腹いっぱいになったところで、お店へ。
ドアを開けたとたんにカラオケの大音量。
混んでいた。
ちょっと見ると座るところも無い。
「こりゃあ、混んでてだめだね。
帰りますかア・・・・。」
と2人で話していると、ク○○が2人のことを見つけて
「いらっさいませえ。
今、席空けるから。
はい、こっちはいってえ。」
そう言って同僚の手を引っ張っていく。
私のことは完全無視。
やっぱり、クリスマスイブにすっぽかしたのが大きく響いているようだ。
2人でカウンター席に。
私は混んでいるときのいつもの端っこの席。
隣に、同僚のオキニ。
そして同僚。
「今日は3人、誕生日なの。
ク○○と、サ○○(同僚の名前)、それから○○ちゃん。」
「そうなのか。
だから、シャも絶対お店に来たかったんだな。」
テーブルの中央にケーキが3個。
ママのお手製らしい。
そしてビーフン。
フィリピンのお祝いの席の定番だ。
それから1時間。
誕生日のお祝いをしてケーキをみんなで食べる。
ク○○はずっとお客さんのところ。
私は1時間ほど放置状態。
たまに同僚のオキニが話してくれるが、私も相槌を打つだけで、ぼーっとしていた。
ヘルプで付いた子もおとなしくて、あまり話さない。
ケーキは以外に美味しく、満腹のお腹にも簡単に収まった。
相変わらず、ク○○は私のことを意識的に無視していた。
普段なら、どんなに自分のお客さんが居ても、10分置きくらいに私の傍に来て、腕を触ってまたお客の所に戻っていく。
それが今日はまだ一度も会話もしていない。
1組のお客さんが帰り、ボックス席が空いたところで、場所を移る。
もう帰ろうかな〜〜と思っていたところに、ク○○がやってきた。
「元気か?」
「ああ。」
「はい、これ。」
「なに?」
「クリスマスのプレゼントだよ。」
「ありがと。」
中にはネクタイが入っていた。
それから10分ほどして、ようやくク○○が私の席に。
私の腕を取り、自分で背中を回してお尻に触らせる。
離そうとすると、しっかりと自分の手で押さえつける。
そして、いきなりの熱いキス。
「なんでイカウこの前のクリスマス来なかったのや。
冷たいな〜〜。」
「だって、もうイカウ アコのショータならないでしょ。」
「・・・・・アコ、3番目はいやだよ。
2番目だったらいい。
イカウがフィリピンの彼女とセパレートしたら、
すぐにイカウのカビット(愛人)なるよ。」
それからいきなり立ち上がり、私の足の間に後ろ向きで座る。
お尻をグリグリとアソコに擦り付けてくる。
「おいおい、ク○○。
だめだよ〜、アコ我慢できなくなるでぃば。」
「いいよ〜、入れても。」
そのまま、また私の手を取り、自分の胸を両手で触らせる。
彼女が席を立ってトイレに行ったときに、同僚が話しかけてきた。
「ク○○ちゃん、あんなことするのはvalさんだけみたいですよ。
私もず〜っと見てるけど、valさん居ないときに他のお客さんにあんなことしたの見たこと無い。
他のお客さんが彼女に触ろうとすると、引っぱたいてるから。
彼女、valさんのこと本とに好きみたい。」
それから1時間。
私の又の間にず〜っとク○○ははいりこんでいた。
時々、「キスモコ。」
といってキスをせがむ。
お店を出るときにも
「ねえ、キスして。
抱きしめて、お願い・・・・。」
寂しそうに私の目を見て言う。
次の日、父親の3回忌ということで、午後のJAL便でフィリピンに帰っていった。
31日にまた帰って来るそうだ。
□フィリピンパブでお金を使わずタレントを口説く□
□誰も教えてくれない フィリピーナ彼氏の条件□
□■男性天国フィリピンで遊んで暮らす方法!フィリピンへの仕送りに困っている方必読!■□
JUGEMテーマ:恋愛/結婚
フィリピーナク○○ ナア、イカウこんどいつ会える
2008.01.06 Sunday | category:フィリピーナ ク○○○。ー○
お正月3が日も明け、そろそろ仕事しなくちゃあ・・・・
さあて明日から・・と、最後の休日をまったりとしていた。
昨日あたりから、各ババエの1リング攻撃が始まっている。
でも、私のほうは急遽2月の渡比が決まったため、フィリピンパブ自粛令を発動したばかり。
今日も、めずらしく昼にク○○からの電話。
相変わらず、コールは私が出るまで続く。
「もしもし、元気か?」
「ああ・・・・。」
「イカウ、なんで昨日お店こない?」
「え〜〜、アコ約束してないよ。」
「この前、約束したでぃば!
イカウ、すぐに忘れる。
ロロ、なったか?」
「ああ、そうだな。
アコ ワランペラだからもうお店いかないよ!」
「え〜・・・・・・
アコ、11日にフィリピン帰るよ。」
「え?だってイカウはオ〜○○・・・でぃば。」
「アコ、教えたでぃば。
イミ・・・・したって。
お店・・・・・(この先はピーな内容なので省略)
だから、あと2年、お店とコントラクトある。
今月の31日にまた帰ってくるよ。」
「そうか〜、イカウ フィリピン帰るだったらアコはお店行かなくてもいいでしょ。」
「だから、10日はアコの誕生日だっていったでぃば。」
「ふ==ん、お店行っても面白くないし。
ほかのお客さんにお願いすればいいでしょ。
イカウ、ショ〜タできたか?」
「やだよ、ほかのロロのお客さん、みんなアコとセックスさせろって言ってるから。
ショータもいない。
アコは5年 やってないよ。」
「アコもスケベな話するでぃば。」
「イカウは違う。
エッチな話しても笑って冗談だってわかるよ。
イカウ、まじめだから、な。」
「え〜、アコもイカウとセックスしたいよ。」
「おお、今フィリピンに居るイカウのショータとセパレートしたら、な。」
「んじゃあ、無理だね。」
「・・・・・・・ あ、アテが呼んでるから。」
(もう、話が発展しないと思って切ったな)
「ん、じゃあな。」
□フィリピンパブでお金を使わずタレントを口説く□
□誰も教えてくれない フィリピーナ彼氏の条件□
□■男性天国フィリピンで遊んで暮らす方法!フィリピンへの仕送りに困っている方必読!■□
さあて明日から・・と、最後の休日をまったりとしていた。
昨日あたりから、各ババエの1リング攻撃が始まっている。
でも、私のほうは急遽2月の渡比が決まったため、フィリピンパブ自粛令を発動したばかり。
今日も、めずらしく昼にク○○からの電話。
相変わらず、コールは私が出るまで続く。
「もしもし、元気か?」
「ああ・・・・。」
「イカウ、なんで昨日お店こない?」
「え〜〜、アコ約束してないよ。」
「この前、約束したでぃば!
イカウ、すぐに忘れる。
ロロ、なったか?」
「ああ、そうだな。
アコ ワランペラだからもうお店いかないよ!」
「え〜・・・・・・
アコ、11日にフィリピン帰るよ。」
「え?だってイカウはオ〜○○・・・でぃば。」
「アコ、教えたでぃば。
イミ・・・・したって。
お店・・・・・(この先はピーな内容なので省略)
だから、あと2年、お店とコントラクトある。
今月の31日にまた帰ってくるよ。」
「そうか〜、イカウ フィリピン帰るだったらアコはお店行かなくてもいいでしょ。」
「だから、10日はアコの誕生日だっていったでぃば。」
「ふ==ん、お店行っても面白くないし。
ほかのお客さんにお願いすればいいでしょ。
イカウ、ショ〜タできたか?」
「やだよ、ほかのロロのお客さん、みんなアコとセックスさせろって言ってるから。
ショータもいない。
アコは5年 やってないよ。」
「アコもスケベな話するでぃば。」
「イカウは違う。
エッチな話しても笑って冗談だってわかるよ。
イカウ、まじめだから、な。」
「え〜、アコもイカウとセックスしたいよ。」
「おお、今フィリピンに居るイカウのショータとセパレートしたら、な。」
「んじゃあ、無理だね。」
「・・・・・・・ あ、アテが呼んでるから。」
(もう、話が発展しないと思って切ったな)
「ん、じゃあな。」
□フィリピンパブでお金を使わずタレントを口説く□
□誰も教えてくれない フィリピーナ彼氏の条件□
□■男性天国フィリピンで遊んで暮らす方法!フィリピンへの仕送りに困っている方必読!■□
JUGEMテーマ:恋愛/結婚
フィリピーナク○○ アコ、フィリピン帰るよ。
2007.12.28 Friday | category:フィリピーナ ク○○○。ー○
昨日、今年最後の仕事ということで、少々浮かれていたせいもあり
うっかり携帯に来たク○○の1リングにコールバックしてしまった。
「元気か?イカウ。
この前、何でクリスマスにお店来なかったの?
アコ、プレゼント用意して待ってたのに。」
「え〜、ごめんよ。
トラバホ忙しかったから、な。」
実は、前回ク○○のお店に久しぶりに同伴で入り、1セットだけの約束のはずが、
結局帰ろうとする私を強く引き止めるク○○に負け、一晩で3万円弱の散財を
してしまった。
その後、24日にお店に行く約束をした後は、彼女からの電話もまったく無く
そのまま、放置。
2日前と1日前に軽く1回だけの1リングがあったがコールバックしなかった。
そのまま彼女からもしつこく電話もかかってこなかったので、タブンいいお客
を見つけたのだろう、と思い、このままク○○との仲はフェードアウトしよう
と思っていた。
だから、クリスマスにもお店には行かなかった。
「アコ、来年1月にフィリピン帰るよ。」
「へ?
(だって、イカウ、この前オー○○・・・・したばかりでぃば。
そんなに簡単に帰れないでしょ、と思いながらも)
・・・・・そうか、いつ帰るの?」
「11日。」
「そうか〜、そういえば10日はイカウの誕生日だったな。
サヨナラパーティー、またやるのか?」
「なにもしないよ、今度は。
なあ、イカウ今度はいつ会える?
クリスマスプレゼントあるでぃば。
あげるから。」
「ああ、じゃあイカウの誕生日にお店に行くか・・・。」
「わかった、待ってるよ。
じゃあ、またね。
電話ありがと。」
そのまま、電話を切った。
なんだか、すごくあっさりしている。
いつもなら、いろいろと言い訳をするのに。
何を考えているんだろう。
気になる・・・・・
すごく気になる・・・・・
これは彼女の新しい野望の始まりか?
既に、新しい結婚相手が見つかったのだろうか。
あ〜〜〜〜、10日はしょうがないからお店行って真相を確かめようか・・。
気になる〜〜。
□フィリピンパブでお金を使わずタレントを口説く□
□誰も教えてくれない フィリピーナ彼氏の条件□
□■男性天国フィリピンで遊んで暮らす方法!フィリピンへの仕送りに困っている方必読!■□
うっかり携帯に来たク○○の1リングにコールバックしてしまった。
「元気か?イカウ。
この前、何でクリスマスにお店来なかったの?
アコ、プレゼント用意して待ってたのに。」
「え〜、ごめんよ。
トラバホ忙しかったから、な。」
実は、前回ク○○のお店に久しぶりに同伴で入り、1セットだけの約束のはずが、
結局帰ろうとする私を強く引き止めるク○○に負け、一晩で3万円弱の散財を
してしまった。
その後、24日にお店に行く約束をした後は、彼女からの電話もまったく無く
そのまま、放置。
2日前と1日前に軽く1回だけの1リングがあったがコールバックしなかった。
そのまま彼女からもしつこく電話もかかってこなかったので、タブンいいお客
を見つけたのだろう、と思い、このままク○○との仲はフェードアウトしよう
と思っていた。
だから、クリスマスにもお店には行かなかった。
「アコ、来年1月にフィリピン帰るよ。」
「へ?
(だって、イカウ、この前オー○○・・・・したばかりでぃば。
そんなに簡単に帰れないでしょ、と思いながらも)
・・・・・そうか、いつ帰るの?」
「11日。」
「そうか〜、そういえば10日はイカウの誕生日だったな。
サヨナラパーティー、またやるのか?」
「なにもしないよ、今度は。
なあ、イカウ今度はいつ会える?
クリスマスプレゼントあるでぃば。
あげるから。」
「ああ、じゃあイカウの誕生日にお店に行くか・・・。」
「わかった、待ってるよ。
じゃあ、またね。
電話ありがと。」
そのまま、電話を切った。
なんだか、すごくあっさりしている。
いつもなら、いろいろと言い訳をするのに。
何を考えているんだろう。
気になる・・・・・
すごく気になる・・・・・
これは彼女の新しい野望の始まりか?
既に、新しい結婚相手が見つかったのだろうか。
あ〜〜〜〜、10日はしょうがないからお店行って真相を確かめようか・・。
気になる〜〜。
□フィリピンパブでお金を使わずタレントを口説く□
□誰も教えてくれない フィリピーナ彼氏の条件□
□■男性天国フィリピンで遊んで暮らす方法!フィリピンへの仕送りに困っている方必読!■□
JUGEMテーマ:恋愛/結婚